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久しぶりの更新になってしまいました
色々な事情が重なりログインも3~4日に一度になってしまってます
ゆっくりとドラクエやりたいな・・
こまちぉです
今回はちょいと真面目な話になっちゃうと思います
バザー出品していなくても、たまに郵便が送られて来る時があります
そう、スペシャル福引券ですね
ドラクエアプリのお陰でログインしなくても郵便物を受け取る事が出来るのでとても便利です。
郵便が送られて来るとスマホにドラキーマークのアイコンが付きます
昨日もそのアイコンにすぐ気づいたのですが
仕事中だった事もあり急ぎでもなかったので、少しの間ほおっておきました
仕事が終わり自宅に帰って
「あ、そーいえば誰かから何か届いてたな。スペシャル福引券かな」
っと思いドラキーマークのアイコンを開きます
チームメンバーのレアさんからの郵便でした。
息が止りました。
私もバカじゃないからすぐに分かりました
引退って事を。
レアさんは、このブログを見てくれてチームに入団してくれて
私とリーダーである えどはむと2人で面接をした最初の一人でした。
チームに入る事が初めてだったらしく
入団したての頃はログインログアウトの挨拶も忘れちゃって
そんなんが続くとなんかモヤモヤしちゃって
ちゃんと挨拶して!とお願いをしたらちゃんと挨拶してくれるようになって
それと、レアさんが誰かチームメンバーの名前を呼ぶ時に
「〇〇さん」って言わないで呼び捨てにしていて、
ちゃんと〇〇さんって付けてっ!って言ったらちゃんと付けてくれて、
カジノが実装されると100万近くの全財産をつぎ込んでスッカラカンになっちゃって
そしたらしばらくINしなくなっちゃって
ある日INしていて話をしたら、リアルで左腕を骨折しちゃったみたいで
それでもドラクエやりたいからってINしてて
もう本当バカで無邪気で悪気が無くて、面白くて変態で放っておけないような存在でした。
手紙が無しで送られてきた
キングヒドラのコイン、
はぐれコイン、メタルコイン、
ドルセリン、
13万ゴールド
受け取れません
なんか受け取ってしまうと引退って事を認めてしまう様で受け取れませんでした
まだレアさんからちゃんと説明されてないし
なので私はすぐに手紙を書きました
「何!!?何なの!!!?私もバカじゃないから分かるよ(T_T)本当に!!?本当に引退なの!?
ちゃんと説明してよぉぉぉお(T_T)」
的な文章だったと思います。
一晩待っても返事は来ませんでした
もう会えない
ちゃんとした話もしないまま引退していくんだと思いました
次の日
私は郵便を受け取ろうと思いアプリを開き
一番上のヒドラコインから受け取ろうと思いヒドラコインを選択しました
するとそこには無いと思っていたレアさんからの手紙が添付されてました
ちゃんと手紙があった事に驚き、それと同時に
悲しみや切なさや手紙に気づかなかった自分への不甲斐なさや
手紙というツールを通してのレアさんのぬくもり
そんなものが一気に押し寄せて来ました。
この手紙を書いている時、レアさんはどんな気持ちだったんだろう・・
私とは時間もあまり合わなくて一緒にあまり遊べなかったけども、それでも楽しかったって言ってくれて、ブログを書いていてアリーナ団の雰囲気が好きって言ってくれて、そこに居場所を求めて入団してくれて、
ランキング100位内に入っている有名ブログの人のチームに居るんだって、少なからず誇りに思っていたと思う
なのに私はブログの更新をしていなくて、忙しさを理由に放置していて、
リアルの都合で私自信も仕方ないとは思っていても
なにか悔しくて
レアさんからの手紙を受け取った時も「ブログで気持ちを伝えよう」って思っても
今現在のランキングが低いから、この記事を見てくれる人も少ないだろうって思って
更新してない自分に腹が立って
申し訳ないっておもって・・・
本当
ゴメンね。
なんか自分で書いていても訳分からない文章になちゃってるけども
レアさんがドラクエって面白かった
良いチームに入る事が出来たってのが、本当何よりも嬉しいです。
頂いたコイン各種と、13万ゴールド
私の勝手な妄想だけども、久々にログインしたレアさんは福引をしたんだと思う
その福引の景品と持ち合わせていたゴールド
それを色々な想いの中手紙と一緒に送ってくれた・・・。
これはチームイベントの景品として、
大事に使わせてもらうからね。
もうリーダーのえどはむに渡してあるんだw
チームのみんなで大事に使うからね
手紙でもあった通り、リアルが忙しくなってってな事だけども
体調だけは気を付けて頑張ってね
実際の面識も無くドラクエの中の世界での繋がりだったけども
長い人生の中で、間違いなく一つの出会いとして、リアルと比較してもなんら色褪せない出会いとして
私達も
レアさんと同じチームで冒険できて楽しかったよ
誰だっていつまでドラクエ10をやってるかなんて分からないけども
いつの日か、またひょっこりとログインしてくる日を
期待せずに楽しみにしています^^
ありがとうね。
「ボクはスライムだよぉぉぉぉぉ」
「ここは宿屋です。一晩10Gになりますよぉぉぉ」
「なんちゃってぇぇぇぇww」
ガイコツ「コラ~!悪ガキ~~!」
「逃げろぉぉぉぉぽよぉぉおお」
「ポヨ~ン!ポヨ~ン!」
「必殺!メラァァァァ!!」
「それいいなwそれいいな~w」
「冒険に出発だぁぁぽよぉぉぉぉ!!」
まぎれもなく私は私であってスライムではない。
スライムになった夢を、私が見ていたのか、
私になった夢を、スライムが見ているのか、
きっと私とスライムの間は、区別があっても
絶対的な違いと呼べる物ではなく、
そこに因果の関係は成立しないのだろう。
~荘子~
スライム楽しいwww
ポチっとなぁぁぁぁぁぁぁ!!
短篇物語【白雪姫】
~夢を信じて~
徳永英明
♪いくつの街を越えてゆくのだろう
♪明日へと続く この道は
♪行くあてもない 迷子のようさ
♪人ごみにたたづずむ君は今
♪恋する事さえ忘れてた昨日に
♪無くした涙を探してる
♪「夢を信じて生きてゆけばいいさ」と
君は叫んだだろう
♪明日へ走れ
♪破れた翼を
♪胸に
♪抱きしめて
いよいよバージョンアップですね!!
過去を振り返りながら未来の妄想を見てました!
え?
私は生きてますよぉぉぉぉぉ!!
事情が色々重なってIN率も低くて
ブログ更新してないでチムメンからは死亡説が飛び交ってますが
生きてますよぉぉぉぉぉおおお!!!
ポチっとなぁぁぁぁぁぁぁ!!
短篇物語【白雪姫】
えどはむ何やってる?っとマルさんに聞かれました
じろうはアカンですw
真矢みきの話になります
~妄想ドラクエララバイ~
私は朝が弱い
なかなか起きられない。
しかし妻の強烈なザメハで半ば(なかば)強制的に起される
「うーん。目覚めスッキリ!」
妻はテリトリーであるキッチンと向かい合い朝食の準備をしている
フォレスドンのやわらかい肉を下ごしらえした後メラで焼いている
妻の料理は美味しい
始めはメラミで焼き、火が通って来たら連続メラでじっくり焼く事でミディアムでジューシーな歯ごたえに仕上がるらしい。
連続メラも地味にMPを消費する
しかしこの前テレビショッピングで「MP消費しない15%」のキッチン用ゴム手袋を買っていた
妻は「安いしお得だから買っちゃったw」っと言っていたが・・
普通のサラリーマンの家庭では少々痛い出費である。
テレビでニュース番組をチェックする
高速道路がドルセリンの燃料切れの車が相次ぎ渋滞との事だ
最近は消費税の値上がりに伴いドルセリンの値上がり。
おまけに環境税という訳のわからないオプションパーツ
私が小さい頃はリッター250Gだったが今は倍の500G
嫌な世の中になったもんだ
そんな昔を懐かしむ思いでに浸っていたら
ソファーにもたれかかっていた私の背後から4回連続攻撃
息子の「ばくれつけん」何気に会心率も高い
小学3年生になる息子だが一向に魔法を覚えない
知り合いの同級生はメラやヒャドが使えると言うのに、まったくウチの息子は格闘スキルばかり上げて・・・いつになったら魔法覚えるのでしょうw
まったくやれやれ・・朝からめんどくさい時はマヌーサ!
「パパ!ずるい!」
悔しがる息子に余裕を見せる
社会の厳しさってものを少しずつ教えなければならない
それが父としての役割なのだよ
そんな余裕をぶっこいて新聞に目を通していたら股間に会心の一撃!
「ぐおおおおおおお!」
うずくまる
妻がフォレスドンの生姜焼きを持ってくる
「ね~あなた~」
妻が何かおねだりする時の声のトーンだ
「来月にでも旅行行こうよぉw」
可愛い妻である
「そういえば最近3人で旅行行ってないな・・・」
「よし!じゃあ来月ハワイ行こう!」
「丁度会社の同僚が先週ハワイに行ってきてルーラストーンを登録したって言うから借りれると思う」
妻「えーwすごーーいwww」
子「わーいわーいww」
喜ぶ妻と息子
父「ただし・・・!!」
父「ヒャドが使えるようになったらだw」
子「えーーーーーーーーーー!!!!」
落胆する息子
父「だってハワイでヒャド使えないと暑くて熱中症になっちゃうんだぞ」
子「ぶ~~~~~」
父「大丈夫wママがちゃんと教えるからwww」
妻「私!?もう!めんどくさい事はいつも私に押し付けて~」
父「だってママも行きたいんでしょ?」
妻「・・・分かったわよwママ頑張るwww」
子「わーいわーいwww」
仕度を終えた私は出勤する
息子の登校よりも早いので妻と息子が見送りに玄関まで来てくれる
「じゃあ行ってくるよ」
妻、子「いってらっしゃ~いw」
ルーラストーンを掲げ飛んでいく
・・早くルーラストーンの数増やさないとな~
あ!
ハワイ行くって言ったのにハワイ行った事ないんだった!!ルーラで行けない!どうしよう!!
っと、まぁ・・・
短篇物語【白雪姫】にいきづまり
こんな妄想をしてました・・・・
魔法って便利ですなぁぁぁぁぁぁぁ
ポチっとなぁぁぁぁぁぁぁ!!
短篇物語【白雪姫】
こんにちは、こまちぉです!
たまには人間の姿も良いですね!!
エロい!!
エロい!!
さて、
今回はちょっとご連絡なのですが・・・
以前書いた短篇物語【シンデレラ】
原稿にしました!!
「電撃小説大賞」に応募してみます!!!
ホームページやブログに載せている場合
その作品は審査が終わるまで観覧出来ないようにしなければならないのです
なので
4/11以降、当分の間
短篇物語【シンデレラ】は見れなくなります!!!
私は小説を書くのも初めてで(昔書いたが、挫折して投げ出した)
勿論出版社に応募するのも初めてなのですが・・
いやいやいや
難しいwww
今回応募する電撃小説大賞は
毎回応募総数6000作品ぐらいあるみたいで
1次選考で700作品以下に絞られて、最終選考に残るのは10作品ぐらいなのです
2次選考に選ばれると
出版社の方から評価シートが送られてくるみたいで、プロの感想をいただけるんです!!
4次選考まであって(たぶん)それぞれの選考を突破すれば電撃HPや、各電撃雑誌に突破者の名前を載せるみたいですが
私のペンネームは・・・
こまちぉ ですwww
ペンネームでも使っちゃいますww
今までブログに載せていた【シンデレラ】は、ブログ内だったので写真を使って表現する所も多かったです
しかし小説は勿論活字のみ
活字のみに書き直しましたとも!
なので4/11まで限定ですが
活字のみの【シンデレラ】もアップしてあります!!
ストーリーは変えて無いですが所々違います
写真の表現が多かった天魔との戦闘シーンは、もうリアルを追及して活字にしたので大分違います!
全体的に締まった感じはあります
前篇
後篇
※色々な理由で非公開にしました
いつだって新しい事にチャレンジするのは勇気が要ります
でも
もしもその一握りの勇気で未来が変わるとしたら・・って考えると
ドキドキしませんか?
この記事を読んでくれた人が何か感じてくれて
少しでも
その人が自分の夢を追いかけられたらなと思い
今回記事にしました
ありがとうございました^^
短篇物語【白雪姫】
大それた事言いましたが、ただ応募しただけですww
6000作品だよ!?
いやいやいや無理だってww
でも・・・
参加する事に
チャレンジする事に意味があるのだぁぁぁああ!!!
あっけなく落選したらソっと毛布をかけてください(笑)
大きさだけじゃない!重要なのは感度だ!!
というコンセプトの下
自由気ままにやっております( *´艸`)
Twitter@komakomabiyori