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大きさだけじゃない! 重要なのは感度だ!!!
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買いました!
王軍師セット買いました!!
もちろんこのままでもカッコいいのですが色を変えます









 
草原に揺れる一輪の花
今にも割れちゃいそうな純粋無垢な私に似合うのは白!!

セガサターンシロウ!!藤岡弘!!(若い人は分からないw)











この中にミネアが隠れています!
見つけられるかな!?





最近ただでさえブログ更新が不定期になってしまい
書きたい事が溜まってますよお母さん!!


しかし現実は至ってクール


私にはあまり時間がありません・・







季節が変わり



この花びらが全て落ちる頃




私は・・・












私は・・・・!!

 
 
 





































なんかこんな下りで記事書くのは久々な感じしますねw


初心忘れべからず!!




こまちぉです( *´艸`)ふふっふ~














変化球!!


















さて



















お分かりですね?










そう






~禁断の寿司物語~














それは突然訪れた









いつもの様に師匠の家に行くと師匠が居ました
 
 
いままでとは雰囲気が違う師匠







師匠は日本の老舗寿司屋で働いていました
職人の世界とは上下関係が厳しい世界です


朝4時に起きては大根を限りなく細く千切りにしたり
新鮮な食材の仕込みをしたり
閉店後も一人居残り
厨房の清掃・・・

家に着くのは深夜1時





本当に寿司の事しか無い厳しい生活でした








月日が経ち







弟子だったアイオライトは一人前になりました
師匠となったのです




弟子もつき
寿司職人として申し分ない生活を送っていました

何事も順調に進み

繰り返される毎日

当たり前の毎日







そんなある日









夢を見ました
















そこは暖かな日差しが差し込む

見渡す限りの草原







一人ポツンと誰かが居ました









光に包まれているその草原の中で

アイオライトは目を細めて言います






「キミは誰だい?」







するとその誰かが答えます







『ボクはアイオライト』

『キミ自信さ』









「・・え?だって私はここに・・・」





もう一人のアイオライトは下を向きながら嬉しそうに首を振ります
そして言うのです















『メキシコ楽しいよ?w』




















 

師匠はメキシコに行き
寿司職人として革新的な進化を遂げ帰国





今では六本木ヒルズの一角に寿司屋を開き



ヒルズ族として世に名を轟かせているのであった






っというのは特別無く
いつも通りに迷宮行きます



 
 トルネコいました!
 
 

そう!
トルネコに話しかけるとドラクエⅣのトルネコの音楽が流れますよ!!
なんか癒されますwww











 
あまりにも真剣に戦います

がちですガチ!!



 



 
バズズも真剣に戦います・・!












そろそろイジりましょう





































マルスさんもブロガーとして街で声を掛けられる事も多いと思います


しかし考えて下さい


それが当たり前になってしまうと
せっかく読者の方が勇気を出して声を掛けてくれたのに
ありがたみが薄れてしまいナイスなリアクションが取れなくて
声をかけた読者の方は

「なーんだ・・案外普通なんですね・・ガッカリです」



なんて事になったら大変です



それではいけません


初心の気持ちを思い出してもらう為に
予行練習をしましょう













あっ!!














え!!!?マジで!!??
(二人組の設定)


















あ!!
いた!!裸の人!!!!!






さあ!発見しました!!


マルスの丸裸のマルスさんを発見!!
勇気を出して声をかけました!!
もうドキドキですwww




ここはマルスさん
どんな返しが返ってくるのでしょう!!?

















 

チーン・・















そうです


現実は至ってクール




違うコインボスの準備の為
今は忙しいみたいです



しかしそんなの関係ありません


続けます











攻めます






攻めます







もう裸な質問の連続コンボ!!















 


マルさんの衝撃カミングアウト!!!














こんな感じか・・!!!






これはマズい・・!!
これは色々マズいぞマルさん!!!!









 
 
 いいんかい!!



さすがメキシコ帰りのバイリンガル!!
師匠もソッチ系が発覚!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


奥さまの連続攻撃が炸裂します






 

弟いないけど裸らしい・・

意味わかりません!!























 
 
 ってな訳で全てのコインボス終了!!


今回ミネアに会っていない・・・





今まではミネアに会っていたから寿司x寿司日和シリーズが続いていた!
このまま終わってしまうのか!!?

シリーズが完結してしまうのか!!!??
 
 
 
 





そうなんです!

今回、師匠が誕生日という事で
マルさんと奥さまが服とスティックを作って
私がランプで錬金したのを師匠へのサプライズで渡したのです!!

今回それを装備してなかった師匠!!





次回があります!!!
次回がありますよぉぉぉぉぉ!!!!
師匠がプレゼントを装備しての次回がありますw


良かった良かったwww
















これも恒例行事!!

よっ!師匠!!!
























した?w


















さっきの「した!!」は
装備した!!
の、した???
このシリーズを装備する事で完結を促してるのか!?





しかしそうはいきません


奥さま攻めます









師匠に熱烈アピールで終了~~~
 
 
 
 


マルスさんがもっとちゃんと詳細を書いてありますw
      ↓
寿司x寿司日和(ちゃっちゃしてる編)
 







このシリーズに終わりはあるのか!!?
終わらない物語!!
ネバーエンディングストーリ寿司!!
またそのうち続くぅぅぅぅぅぅ!!
ポチっとなぁぁぁぁああああ!!!!
 






短篇物語【シンデレラ】
 
  






  

おたからの種を撒きました!!!

水とか貰えると喜びます!!
もうめっさ喜びますよぉぉぉぉぉぉ!!!



サービスショットwww

ジュレットうるわし
7308-5




待ってます!!!


拍手[2回]

PR
 

私は参謀アドニス





姫様の側近を勤めている










入浴中に胸騒ぎがした私は、なんとなく港町レンドアに辿り着く





何気なく教会に入ると姫様が結婚式を挙げているではないか!!!







 

衝撃な場面を目の当たりにした私は
貝になる事を決意




そう





穏やかな海の底で潮の流れに身を任せ旅立とう・・・





























前回記事 姫と参謀~貝になりたい~






























イカン!!!!





イカンって!!!!!
現実逃避しすぎた!!!貝はイカンて!!!!潮の流れとかワカメとかアカンて!!!



どうする!?

どうする男アドニス!!!?



このままこの場にうずくまってるままでいいのか!?!?

このまま何もせずに貝になってていいのか!!!?



とりあえず立ち上がろう!俺立ち上がろう!!






いやしかし・・・

どんな顔をして出て行けばいいんだ・・
姫様は私に気を使って・・・気を使って・・私を挙式に呼ばずに結婚をした・・!?
ええええ!?いや落ちつこう?落ちつこう俺!!
冷静に考えよ!?

いやいやいやいや
マジでさ!マジで・・






女って怖ぇぇぇぇぇぇ・・・















なんなん!?なんなん!!!?
なんか・・
なんか怒りも込みあげて来た・・・!!
このまますごすごと見て見ぬフリなんて俺にはできない!!
いや!でも・・・!!
どうするのが正解なんだ!?
どうするのが正解なんだ!!!?












A 紳士的に出て行き拍手をして祝う


B このまま立ち去る


C 感情に身を任せる













Bのこのまま立ち去る
これは論外。そんなんしたら絶対後悔する!
そんな自分に嘘をついて生きて行くなんて嫌だ!!


Cの感情に身を任せる
これは大人げない!参謀としてあるまじき行為ではないし年上の男として女々しい!!


Aの紳士的に出ていき拍手をする
偶然ここを通りかかってと見せかけて驚いて拍手で祝う
 
 
 
もちろん A の選択

参謀として・・ A を選ぶべきだ!!!
姫様の幸せが・・何より私の幸せ・・
私の気持ちなんて・・・そんなのは所詮叶わないと分かっていた・・
大丈夫・・祝おう・・!!
姫様の幸せを祝おう・・・!!!!


















意を決して柱の影から出ていった


大丈夫・・笑顔で・・拍手・・・




























アドニス「姫様!!!!!!!!!!!!!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 あ~あ・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アドニス「なんでですか!!!!?」
    「なんで私に何も言ってくれなかったのですか!!!!!?」



















Cを選んでしまった

俺って本当バカ・・・



















アドニス「私は・・・!私は!!姫様の幸せを祝いたかった!!姫様の幸せを・・心からのぞんでおりました!!!」






アドニス「姫様が幼き頃より・・いつも側に居させて頂き・・!私は姫様が全てでした!!姫様の事を思わない日なんて一日もありませんでした!!・・・なのに・・・なのになんですか!?私に少しでも相談していただければ!こんな・・・!こんな私に秘密で結婚式を挙げるなんてあんまりです!!!」























想いをぶつけてしまった




























アリクーディ「・・・ぷ・・・」





















アリクーディ「ぷはははははwwwwwwww」


一同「あははははははwwwww」
  「ははっはははは!!!」
  「ひーwww」
  「あははははははははwww」
  「はははははははは!!!w」





















アドニス「え・・・・・!?」















アリクーディ「参謀ww止めいwwwお腹痛いwwwwwひーwwwwww」



アドニス「え!?どどどどどどど」




全員爆笑







アリクーディ「参謀!!」

アドニス「!!ハッ!!!」








アリクーディ「・・ドッキリじゃwwwww」

アドニス「ハァッ!?」





アリクーディ「ドッキリじゃよwwwww」

アドニス「・・・えええええええええ!!!!?」





アリクーディ「いやなw参謀がオナゴとの火遊びが過ぎるとの報告があってのw」

アドニス「・・・え・・」


アリクーディ「わらが結婚式を実は挙げたってのを写真で見せてドッキリさせようと思っておったのじゃww」
「そしたらまさかの本人登場で・・(笑いが込みあげる)」
「ひーwwwお腹いたいwwww」



アドニス「いや・・!しかし!さっきの・・キッスは・・・」



アリクーディ「フリに決まっておろうwwwひーwww(バタバタバタ」








アドニス「(マーージーーデーースーーカーーー!!!!!)」






アリクーディ「そちに休暇を取らせ写真を撮っておっただけじゃよw」




アリクーディ「大方、今日の休暇も火遊びしておったのだろう?w」



























「オキャクサンハジメテデスカー?」
























アドニス「めめめめ!めっそうもございまsん!!!!!」




アリクーディ「よいてよいてwww」





アリクーディ「まぁ結果ドッキリ成功という訳じゃなw」

アドニス「で・・・では!」

アリクーディ「なんじゃ?」



アドニス「そちらの・・新郎役は・・!?」





アリクーディ「こやつか?」

アドニス「ハイ!」









アリクーディ「こやつは忍者のシャツの字だ!」

アドニス「ににに忍者!?」







アリクーディ「シャツの字!」

シャツの字「ハハッ!」






シャツの字「申し遅れたでござる!拙者伊賀の国より参られたシャツノジと申す!」

シャツの字「突然姫様に来いと命じられた来たでござる」

シャツの字「いつもはザ・キャッツ(忍連合の名称)として姫様の一族に仕えてるでござる!」





















アドニス「そ・・・そうだったかぁぁぁ・・・」

アリクーディ「うむ」












アリクーディ「ん?wなんだ参謀?w」
      「ヤキモチ焼いたか?w」


アドニス「そっ!!そんな!姫様にヤキモチなんてめっそうも・・」

アリクーディ「・・・w」







アリクーディ「参謀!」

アドニス「ハッ!」





アリクーディ「ドッキリは成功したので集合写真を撮るぞ!」

アドニス「・・・ハッ!」
 
 
 
 
 




 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 






















アリクーディ「シャツの字!!」

シャツの字「ハッ!」



アリクーディ「もう下がって良いぞ」

シャツの字「ハハッ!!」



シャツの字「姫様は参謀殿にホの字でござるなw」

アリクーディ「!?」

シャツの字「では!!」




ドロンっとシャツの字は消えた







アリクーディ「まったくシャツの字は一言多い!」
 
姫様の頬が赤く染まっているのを横目で見た








アリクーディ「参謀!!」

アドニス「ハハッ!!」


アリクーディ「アジトへ移動だ!!」

アドニス「御意!」















アリクーディ「参謀!」

アドニス「ハッ!」








 

アリクーディ「フルオーバーが支給されたぞ!!」

アドニス「(姫様の網タイ・・wwww)」





アリクーディ「参謀!!」

アドニス「ンハッ!!」


アリクーディ「聞いていたか!?」

アドニス「もももちろんでございます!!」

アリクーディ「ふーん・・(冷たい目)」


アドニス「(汗)こ、これは皆の努力のたまものだ!!よくやった!!」
 
 
 




アリクーディ「参謀!」

アドニス「ハッ!!」










アリクーディ「 S・B・L だ!!」

アドニス「ハハッ!!」





















アリクーディ「参謀!」

アドニス「ハッ!!」





アリクーディ「分からんか!?」

アドニス「ハハハッ!!!」








アリクーディ「・・・それで良い(照)」

アドニス「え・・?」



アリクーディ「さ、参謀!!」

アドニス「ハッ!!」


アリクーディ「火遊びは楽しかったか!?」

アドニス「なななななん!!!!?」













っとまぁ









いつもの感じに戻り


結局らぶらぶな姫と参謀であったとさw  




チャンチャン♪

















アリクーディ「参謀!」

アドニス「ハッ!」


 






アリクーディ「ポチっと頼むぞ!!」
アドニス「御意!!!」






アリクーディ「それと参謀!!」
アドニス「ハハッ!!」

アリクーディ「フィクションだというのを忘れるな!!」
アドニス「・・・ハハッ!!(泣)」









  
  




短篇物語【シンデレラ】








【えどはむ画伯の絵】










 



まさかの3部構成になってしまいましたwww
当初の予定では政略結婚で悲しいストーリーにしたのですが
それでは姫と参謀が可哀そうになり
結局ラブラブな感じですw
また続くのか!?これはそのうち続くのか!!?
ポチッっとなぁぁぁぁぁああ!!!

拍手[3回]




私は参謀アドニス






姫様の側近を務めている



入浴中に胸騒ぎがした











きっと姫様に・・・

姫様に何かあったに違いない・・・!





悪い事ばかり考えてしまう

私はいても立っても居られなくなり外へ出た



















前回

姫と参謀 ~仕組まれた運命~




























私の勘は良く当たる










そんな勘を頼りに港町レンドアへ着いた














海から流れる潮風が心地良い

戦いの傷跡を優しく包んでくれる・・・

 
まるで姫様みたいに暖かな・・・
 


ぬぉぉぉおおお!イカンイカン!

そんな気持ちに浸っている場合では無いのだ!






 

なんとなく教会の扉を開いた









なんでこんな所に来たのだろう・・・




はぁ~・・・



私はきっと疲れているのかな・・





こんな所に姫様がいるはずなんて







ちょいちょいちょいちょい!!

なんで!?なんでこんな所に姫様いるの!?しかもみんな揃ってるし!
いやいやいやいや!
そんな事より姫様ウェディングドレス!?綺麗!!美しいけども・・うええええ!?!?
隣の男はなに!?ちょ!!なんなの!!?なにしてんの!!!?















いやいやいやいや!!!
なんか見つめ合ってるよ!!!?見つめあっちゃってるよ!!!??
ええええ!?
結婚式!?結婚式やってんの!!?
俺に無理やり休暇を取らせたのはこの為!?
いやいやいや!
それは無い!それは絶対に無い!!
だって俺は姫の側近の参謀だよ!!?そんなの隠す意味無いじゃん!だって姫様とは幼少からの仲だし一番の理解者は俺だろ!?それに!
・・・それに、私が密かに想いを寄せてるのは気づいていたんじゃないの!?
だってだってこの前アラハギーロの湖で良い雰囲気だったじゃん!?手とか握って見つめ合ったりもしたじゃん!?言葉には言わないけどもなんか想いは伝わってたんじゃないの!!?

・・・え・・?

だからなの・・・?
だから俺に内緒なの・・!?俺が想いを寄せてるって分かってたから俺に無理やり休暇を取らせたのか!!?
・・・って事は姫様自ら望んだ結婚式では無いって事!?
政略結婚!!?
ん??
そーすると・・俺はどうなるの・・?

解雇!?


THE KAIKO!!!!!??クビっすか!!?


いやいやいや!でも急にそんなのはありえないって!!
なんかの間違いだっての!!姫様はそんな酷い女性じゃないし、なんたって俺にも少なからず想いを寄せてたはずでだっての!!いや、絶対にそうだっての!!
きっとコスプレ好きな姫様の事だからウェディングドレスを着たかっただけじゃ・・・




「キ~ッス!キ~ッス!キ~ッス!」
「キ~ッス!キ~ッス!」




えええええええええ!!!!???キッスコール!!!??
マジで!!?マジで!!!!??本気!!?本気の結婚式なのコレ!!?いやいやいやいやダメだって!!そんなん見たら!そんなん見・・・






 




























 































終わっ・・・・・
















 

たぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!!!




俺の人生終わったぁぁぁあああああ!!!!!!

マーーーージーーーデーーーシーーーーターーーーーーー!!!!!!!







「オメデトーw」
「お幸せに~w」
「ヒューヒューww」
「おめでとぉ~!」
「おめでとーw」
パチパチパチパチ(拍手)
パチパチパチパチ(拍手)























なんか・・















拍手が遥か彼方から聞こえる・・・



















そうか・・・・・・・・










そうですか・・・・・・・・・



これが現実か・・・・・・・・・・・







私は・・・
















貝になろう








貝になって深海で暮らそう






潮の流れに身を任せあっちにゆ~らゆら





こっちにゆ~らゆら・・・・・・・







たまにワカメなんかに引っかかっちゃってさ・・・うふふふ・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




 
 
 
 
 
 
 
 
 



つづく

















このまま参謀は貝になってしまうのか!?
どうなる男参謀!!!!?
どうなる姫と参謀の恋物語!!!!
物語は以外なベクトルに向け歩み始める!!
次回へと続くぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
ポチっとなぁぁぁぁああああ!!!!
 
  
  




短篇物語【シンデレラ】

拍手[3回]








真夜中














「ジュウヨウホウコク」

「セイフクデ イマスグコイ」



















突然の招集










またもや緊急の呼び出し
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いつもカタカナで読みずらい
漢字にすると
 
 


「重要報告」
「制服で今すぐ来い」







いつも急に招集されるが、今回は重要報告付き
重要報告とはいったい何だろう・・・




私は只ならぬ予感を感じつつ家路を後にした
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

だからどこ?w



















姫と参謀の野望

姫と参謀~禁じられた恋~




















私の研ぎ澄まされまくった第六感を頼りにレンドアの教会に到着した











 

アリクーディ「おそい!!」














姫の命令は絶対











案の定私が最後だ


いつもならここで参謀アドニスが遅刻してきた私にありがたいお言葉があるのだけど・・

あれ?



参謀が居ない!!








 

集まった私達を後目(しりめ)に見つめ合う姫と謎の男





集まったメンバーも動揺が隠しきれないようだった





今回招集されたのは

トバル、バルゴ、まいける、わたがし
セキソン、えどはむ、ケト、かず
ジェシル、リッカ、私













沈黙の中でメンバーがざわつき始める




「(隣の人、いったい誰?)」
「(なんか良い雰囲気ねw)」
「(まさか結婚・・!?)」
「(どう見ても新郎新婦w)」
「(え!?でも参謀は!?)」
「(政略結婚とか!?)」
「(ぇえ!?参謀かわいそう!)」
「(だって幼少からの仲でしょ!?)」
「(でも政略結婚はありえるね・・)」












アリクーディ「静粛に!」

















アリクーディ「説明しよう!」



















アリクーディ「実は・・・」































その1時間前































 

湯船に浸かっていた私は胸騒ぎを覚えた











私は参謀アドニス






昔、姫がモンスターに襲われている時に偶然通りかかった私は姫様を助けた
それ以来、姫様の参謀として側近を務めている




あの頃の姫様の姿が瞼(まぶた)に焼き付く


幼き姫様は可愛いかった・・

「シャンボー!シャンボー!」

ちょっと鼻にかかる高い声で私を呼んでいたものだ
もう萌えの一言にすぎなかった
それが今では
あんなにも綺麗になられて・・・
いやいや!イカンイカン!
私は姫様に仕える身
そんなふしだらな眼差しを向けたらイカン!

私は姫様をお守りする参謀

それだけで・・十分・・・






今日は珍しく休暇なのだが
私が希望して出した休暇では無く、ほぼ強引に姫様に休暇をしいられた
今までにそんな事は無かったのに・・





・・・なんだろうこの違和感









私はどちらかと言うと鈍い方で
姫様が髪を切った時も気づかずに姫様の機嫌を損ねたのもしばしば





しかし





私の勘は良く当たる










そう



















悪い勘ほど良く当たるものだ

























つづく






















姫の隣の謎の男!婚約者!?政略結婚!?
仕組まれた運命の中、どうなる姫と参謀!!
後編へと続くぅぅぅぅ!!!!
ポチっとなぁぁぁぁああああ!!!!
 
  
 
 




短篇物語【シンデレラ】

拍手[4回]





こんにちは!こまちぉです( *´艸`)




フレンドのアリスさんが書いてくれました!!!






うぉぉぉおおおおおおお!!!!!
萌ぇぇぇぇぇえええ!!!!!
私萌え!!わたし萌ぇぇぇぇwwww

ありがとうございます~w
すっごい上手ですね!可愛い!!
何かしらで使わせてもらいますwww












さて




ver2.1になって少しストーリーを進めると
”勇者姫の石”というルーラストーンが貰えますね!

アンルシアの所へ飛んでいける様ですが・・アンルシアの何処へ飛ぶの?
建物の中なので、アンルシアの横には飛べないだろうし・・・



奥さまと ジェット汁 さんがいたので聞きます





「勇者姫の石使うとどこ飛んでいくの?」







ピュアな恋物語が繰り広げられるテラスハウス・・・

まさかアンルシアも恋に恋い焦がれているなんて・・
世界はどうした!?
恋なんかしている場合じゃないぞアンルシア!!




 

ルーラ石で飛んでいけばいつでも会えます!
便利な世の中です
よっ!身近な勇者姫!アンルシア!萌えw










そう・・

いくら勇者姫が萌え萌えとは言っても所詮NPC(ノンプレーキャラクター)
悲しい事に血の通っていないデータの一つなのです
それに比べると、もんちぃさんは萌えます
うどんにはもぅ萌えまくりでした!!

前回記事参照








 


奥さまの一言でひらめきます!





 


っという訳で作ってみましょう!!


















 
姫勇者アンルシア

~PRポイント~
なんといってもホクロ!口元のホクロがうどんに良く似合う!
うどん姫勇者アンルシア!

「私、コシの強いのを勢い良くすすります!」










もんちぃさん

~PRポイント~
なんと言っても元祖うどん萌え!!
この写真は早く家に帰ってぶっかけうどん!!ってな感じだと思います!















さあさあさあ!!
ここでふいにアンケート!!!!






これは悩む!!悩みまくる!!!

はたしてどちらの萌えに勝敗の女神が傾くのか!?!?






もんちぃさんまたまたゴメンなさいwww

萌えちぃブログ ~たいせつなもの。







はてさて
最近リアルな用事で夜にあまりログイン出来なくなってしまいました!
悲しい!非常に悲しい!けど仕方ないです・・!!
なのでブログの更新頻度も下がってます!前向きにうどんを食べましょう!!


 
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悩みます!!非常に悩みます!!
だってどっちも萌えですからぁぁぁぁ!!!
ポチっとなぁぁぁぁああああ!!!!
 






短篇物語【シンデレラ】













【  マルスさんからのチャットテロ  】
























ある時マルスさんから突然
















っとフレチャが来ます













謝罪王じんないさんwww


拍手[1回]

プロフィール
HN:
こまちぉ
チーム:          アリーナ団
非公開
趣味:
ギターや音楽や読書
自己紹介:
ジュレットうるわし 7308-5

大きさだけじゃない!重要なのは感度だ!!
というコンセプトの下
自由気ままにやっております( *´艸`)

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