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真夜中
「アノバショニ コイ」
突然の招集
いつもながら緊急な呼び出しであった
あの場所へ向かうべく
私は急いで仕度を整えた
どこだ?w
※前回参照 姫と参謀の野望
アリクーディ「おそい!!」
姫の命令は絶対
参謀アドニス「こまちぉ。その糸の緩みが大きな解れ(ほつれ)となるのを忘れるな」
案の定私が最後だった
あのノーヒントとも呼べる暗号で辿りつく精鋭部隊
おかしい・・絶対におかしい
今回招集されたのは10名
トバル、えどはむ、くま~・エ・
リッカ、アッツン、カプ、すぐる
チズト、ジェシル、私
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「説明をしろ」
アドニス「御意」
参謀アドニス「このアラハギーロ地方に集まったのは言うまでもない」
「我々が試練を乗り越えられるのは姫様のような清らかな心を映すかのような・・・」
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「前置きはいい」
アドニス「ハッ!!」
アドニス「・・・つまり姫様は記念写真が撮りたいようだ!」
アドニス「今回のミッションは難易度Aだ!たのむぞ!」
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「良い思い出で作るぞ!」
アドニス「(wwww)」
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「なにかエッチな想像をしたか!?」
アドニス「めめ!めっそうもございません!!」
アリクーディ「誠か!?」
アドニス「ハハッ!!」
アリクーディ「バカチンがぁ!!」
アドニス「ハハァッ!!!」
アリクーディ「行け!!」
全員「イエス!マイロード!!」
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「M・S・Dだ!」
アドニス「・・・ハッ!」
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「分からんか!?」
アドニス「ハハッ!!」
アリクーディ「みんなで・サボテン・ダー だ!!」
アドニス「ハッ!!」
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「私はその仕草ないぞ」
アドニス「え・・・」
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「違うポーズだ!」
アドニス「・・・ハハッ!!」
アドニス「姫様・・」
アリクーディ「なんだ・・?参謀」
アドニス「この場所・・・覚えてますか?」
アリクーディ「・・当たり前だ・・。」
アルクーディ「私が小さかった頃、ここでモンスターに襲われた時に助けてくれたのが・・・お前だったな・・・」
アリクーディ「私をかばって、お前は深いダメージを受けてしまい・・」
アドニス「姫様・・・」
アリクーディ「そなたの大事な左目を失わせてしまった・・!」
アリクーディ「わらは・・わらは・・その償い一生をかけてそなたを守り抜く・・!」
涙を流す姫
アドニス「姫様いけません。」
姫に背を向けて立ち上がるアドニス
アリクーディ「なぜじゃ・・!?なぜいけないのじゃ!?」
アドニス「私はそんな腑抜け(ふぬけ)ではありません。それに・・・」
アリクーディ「・・・それに・・・?」
アドニス「姫様を守るのは私の使命です」
アドニス「この残された一つの眼(まなこ)。貴女に捧げます」
アドニス「この命尽きるまで・・貴女を守りましょう!!」
手を取り合い
見つめ合う3つの瞳。
水面に映る星の瞬きだけが
美しく時を刻んで揺れる
アラハギーロの夜であった。
まさかまさかの以外な展開!!
許されない恋物語!!どうなる姫と参謀!?
気になる!!非常に気になる!!
念のためフィクションです!!!!
そしてブログランキングに参加してます!
ポチっとするとランキング上がります!!
ポチっとなぁぁぁぁああああ!!!!
短篇物語【シンデレラ】
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「これはフィクションだからな!」
アドニス「ええええ!?」
アリクーディ「あたりまえだ!バカチンがぁ!」
【ドッペルゲンガー】
ドッペルゲンガーとは自分と瓜二つの人物。
同じ時間軸に何かしらのズレにより現れるとされるパラレルワールドの自分自身?
それとも何か霊的な存在?
Doppelgängerは、逐語訳すると「二重の歩く者」となる。
ドッペルゲンガーの特徴として、
- ドッペルゲンガーの人物は周囲の人間と会話をしない。
- 本人に関係のある場所に出現する。
「自分のドッペルゲンガーを見ると、しばらくして死ぬ」などと語られることもあり、恐れられていたものであり、現在でも恐れられることがある現象である。
※Wikipedia参照
過去の事例では帰宅し部屋に入ると自分と居合わせたり
自分自身に殺されたという報告もある。
ぎゃぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!!!
こまちぉです(*‘∀‘)
足ヤバイです!足がバレリーナ!!
ふふっふ~
事の発端は私がアスコン(アストルティアのミスコン)
に応募したくてTwitterで写真協力者を募集した所
マルさん マルスのまる裸
が協力してくれるという事で落ち合ったのですが・・
私が思い描いている写真の構想は
ねこまどう5~6匹のを引き連れて萌え萌えしているお姫様なので
協力者が5~6人必要な訳です
しかし人が集まらなかったので
マルさんと普通にオーブ強ボスに行くことになりました!
普通にです普通に!
英語で言うとNaturalですよ!!
まぁ、この全滅時はね
バトバトバト、ねこまどうの構成だったのでね
普通に回復いないしね!これは普通に死にます!
普通です普通!!
サポポップス先生(僧侶)導入!!
Naturalに倒しましたYO!!
Naturalに合体!
本物のポップス先生とゼクシオさんと合流して姉妹へ!
ポップス先生 ポッと出たネタを書くブログ
ゼクさん ワサビが身にしみるブログ
実際にポップス先生とゼクさんとPT組むのは初なので、いささか緊張しちゃいます!
目指すはオーグリード大陸の奥地
生命の鼓動を感じる事が出来ない、乾いたオルセコ高地を抜け・・
切り立つ渓谷の合間に佇む(たたずむ)オルセコ闘技場
数々の名のある強者の爪痕が生々しく残り、無念の叫び声が響き渡る。
あまりにも禍々しい闘技場は我々をあざ笑い
その口を開けていた。
マルス「俺達・・生きて帰れるのかな・・・」
ゼクシオ「もう帰ろう!?な!俺達良くやったよ!」
踏みとどまる仲間達
ポップス「ナマ言ってんじゃねぇよ!!ここで引き返したら一生臆病者としてレッテルを張られるんだぞ!?お前らそれでいいのかよ!?」
続けるポップス
ポップス「ここで逃げても誰にも文句なんて言われねぇよ!だけどなぁ!男ってのはよ!やらなければいけない時ってのがあるんじゃねえか!?テメエら一生後悔して生きていくつもりかよ!!」
マルス「・・・。」
ゼクシオ「・・・。」
ポップス「大丈夫だ!俺に任せろ!誰一人として死なせはしねえよ!」
ゼクシオ「・・・信じていいんだな?」
ポップス「おうよ!任せろ!」
マルス「分かった・・信じるよ!仲間を信じるよ!!」
バラバラになっていた仲間が一つになる
どんな困難が待ち構えてようと
どんな強敵がたたずもうと
絆という刃があれば乗り越えられる!
もう大丈夫だ!!
こまちぉ「・・・いくよ・・!」
しかしこの時
この先にあまりにも厳しい現実が待っていようとは、誰一人として思わなかった・・・
勝ちました!
オーブ1発ゲッツんww
勝利という栄光に酔いしれ
私達は旅立つのであった・・・。
詳しくはマルさんの記事やゼクさんの記事を参考にw
そして次の日
終結するねこまどう達www
今回は私の写真の為に協力して頂きましたw
メンバーは
マルスさん、リンりんさん、スターさん、
シャツインさん、みゅきさん
アドニスさん、リッカさん、ジェシルさん
えどはむさん、ますいちろ~さん
です!
すごい!今数えたら10人も集まってくれた!!
わたしの猫よこもじも合わせたら11匹のねこまどうwww
ねこまどうがわらわら集まると迫力がありますw
では撮影は海岸へ移動しましょう!
「海岸へっ!」ってチャットしたら
みゅきさんがルーラでキュララナ海岸に飛んでいってしまったwww
天然ちゃんwww
海岸で花道を作るように並んでもらってます
これなかなか大変みたいでした・・・w
これはなかなか良い
単純にコレがいいかなーって思ったけど
これ選んでたら集まってくれた人に殺されそうwww
で、
悩みに悩みまくって選んだのがコレ!!!
【もえねこ姫】 No.5823
自己PR文
深き森の中に現れる”もえねこ姫”
森に捨てられた少女は猫の手により育てられる
『生きろ』
人間なんて信じない猫の肉球がスキ・・
私は猫のお姫様
「人間は嫌いだ。だけど萌えは好きだ」
っていう感じですw
まぁ・・・これでも猫は7匹分ぐらいの厚みの写真ですが・・・
本当は全部のねこまどう映したいけど、そうすると他プレイヤーが映っちゃったり
私が遠かったりで・・・なかなか難しくて^^;
19日には1次選考から40作品に絞られて一般投票されるみたいですもんね~
皆さんに協力していただいたから40作品に残りたいな~ww
とりあえず
ご協力ありがとうございました^^
感謝です感謝!!
踊ってる写真も何気に良かったのですがね・・・w
撮影最後の方にシャツインが
これから夜勤だからこのまま置いて行きますと言って夜勤に行ってしまい、解散後もシャツインがポーズ決めて残ってたから遊びます
目がね・・キラッキラしてんのwww
あのシャツインなのにね・・wwww
※あのシャツイン
天然のみゅきさんと一緒にねw
はてさて19日が楽しみです!
もし40作品に残ってたらすぐブログで報告します!!
まぁ~なかなか難しいですがねwww
ご協力本当ありがとでした^^
ポチっとなぁぁぁぁあああああ!!!!!
短篇物語【シンデレラ】
またアイラルさんがイラスト描いてくれました!!!
これは本気で描いたバージョンw
可愛ええ!!奥さまも若い!!!(失礼w)
これはテキトーバージョンらしいw
私的にはテキトーバージョンが萌えぇぇぇええwwww
アイラルさんありがとぉぉぉぉぉ!!!
また何かで使います!!!
お魚ときどき幼女
マルス氏wwww
「やだ!私ったらバレンタインチョコこんなに大きく作っちゃった!!」
レンドア市長「では誰かに食べさせなさい」
秘書「え!?(市長は私を食べたいですって!それって求婚!?キャーww)」
「お前が食えぇぇぇぇぇえええ!!!!」
こまちぉです( *´艸`)
はて
以前書いた記事
禁断の寿司職人の続きを書こうと思いますが
前回までのおさらいをしておきます
運命により導かれし仲間達
決して開けてはいけないパンドラの箱
二人は元の姿を捨て
両性マルスライトとして禁断の地へ降り立つ
神への反逆者
人としての理(ことわり)の中
罪と罰を背負い歩み始める
理由は簡単
「太陽が眩しかったから・・」
albert Camus ~異邦人~
※こちらを掛けてお楽しみ下さい
魔王バラモスの前に敗れる戦士達
心の隙間を埋める為
コインを買う事を決意
誰が買って奢るか
ダイスで決める事となる
詳しくはマルスさんの記事でw
寿司x寿司日和(持ってる男編)
ミネアが出たので次回もあります確実にw
さあ次回はどんな物語が待っているでしょうか!?
ポチっとなぁぁぁあああああああ!!!!!
短篇物語【シンデレラ】
来ました来ました!!
冒険者のちょっとしたドリーム!
日替わり討伐高額依頼!!!
落葉フォレスドン45匹 21520G
1000G販売!
この為に石作りましたとも!
消費者のニーズは厳しいですからね~
このちょっとしたサービスで
「えwちょっといいんじゃない?w」
なーんて心を鷲掴みですよ~!
始めて巡り合えた20000↑の高額依頼
ここは稼ぎましょう!!
しかし高額販売してる人の意見を聞くと
Gの取引だから気が疲れると聞きます・・
しかしそんなのは当たり前田のクラッカー!
楽してお金を儲けるなんてなかなか無い罠プリズンブレイク!
ここは気を引き締めていきます!
長期戦に備えてトイレに行ったり携帯の充電が切れないように充電器も近くに完備!
これでOKです
これでOKですよ!!
なんたって販売初ですからね!ドキドキします・・!
しかしその反面ワクワクもしっちゃってますよぉぉぉww
なんたって高額で・す・か・ら!!
何買おうかな~www
マジ悩んじゃうな~www
よし!!やるぞおおおお!!!!!!
ぃやっほぉぉぉ~~いwwww
子供「ママーあの人泣いてるよ~?」
母「シッ!ダメよ指さしちゃ!」
子供「ママー今日の夕飯なーにぃ?」
母「今日はね~カレーだよぉぉぉ!」
子供「わーいわーいw」
子供「今日ね!パパ帰って来たらね!お馬さんやってもらうんだ!」
母「それは楽しみね~w」
子供「わーいわーいw」
カレーね!カレーの話しね!!
私はねポークカレーが好き!!もうトロットロに煮込んだやつね!!カレー大好きぃぃぃぃ!!おかわりぃぃいいいい!!!!おか・・わ!・・り・・・・( ;∀;)
こまちぉです(*‘∀‘)
さて!
気分を変えて読者様の紹介!!
今回一気に紹介しちゃいますよぉぉぉぉ!!!
いつや さん!!
家でボーっとしていたら訪問してくれました!
ブルーでクールに決めたいつやさん
インテリな香りがします!類は友を呼ぶですね!
質問しました
「いつやさん趣味はなんです?」
☆It’s Cool☆
褒め殺しに遭いましたw
もう骨までドロンドロンですwww
深夜2:00近くでしたのでw
後ろもねw
いつやさんありがとぉぉぉぉ!!
続いては~
オルフェさん!
メギでドレスアップしていたら声を掛けていただきました~
ワイルドな出で立ちでカッコいいですね~w
しかも!
リアル息子さんの しゅん君www
いやいや~親子でドラクエ出来るって素晴らしい!
昔で言う親子でキャッチボールとかそんな感じの素晴らしいコミニケーションの手段ですよね!
ワイルドでちょい悪風なオルフェさんですが
話すととても礼儀正しい紳士な方でした~
きっと家庭を幸せにするタイプですね!!
本当に凄い良い人でしたwww
アリーナ団のメンズ諸君も見習ってほしい!w
そこからの~
あや さん!!
可愛ぇぇ!可愛ぇえ!!萌・エ・!!
なんでも、ミスプリンセスの写真用にドレスアップしたみたいです!
これは・・・アカンね!私より可愛い!!
ライバルが・・・現れた・・・!!
あやさん萌ぇぇぇええwww
話した感じもとても柔らかい感じで
なんかもぅ、私可愛いくてしおらしい女性見るとグデングデンにいじりたくなっちゃいますw
そこら辺はSなんですよ・・・www
可愛ぃかったな~w
あやさんありがとぉぉぉぉおお!!
皆さん共通にブログ面白いですと言って頂けますw
いやはや嬉しい限りです!
これからも笑いと感動を届けられる様に頑張ります!!
そして新しいチームメンバー紹介!!!
ブログ内で募集してるのを見て入団してくれたので
元は読者さんですね!
ど・く・しゃ・さ・ん!!!
カプさんです!
面接です
一応入団には面接があって、ブログを通じてなら
リーダー(えどはむ)+私
メンバーからの紹介で入団希望なら
リーダー+紹介者
っという感じで面接します
まぁ面接と言っても難しくはありません
その人のプレイスタイルとか年齢などを聞いた上で、アリーナ団に相応しいかリーダーとで判断します。
まぁ・・
95%ぐらいはいつものノリの雑談チャットですがww
その倍率がハンパ無い入団試験に
晴れて合格です!
よこもじ(ねこまどう)も歓迎します!
「おめでとにゃぁ~!またたび食べたいにゃ~!」
※猫物語
チームに入ったら必ず挨拶してもらいます
何たって社会人チームですからね!
最低限の礼儀や作法は重要です
初対面ですからね
みなさん紳士的です
下ネタなんて言いません!!
カプさんはドラクエ始めて3ヶ月ぐらいなので
みんなで協力しよ~www
カプさんよろしくね!!
もう1人!新しいメンバー!
ジェシルさん!!
ジェシルさんも読者さんとして家で遭遇して
話していたら実はチームに入りたいと・・・w
奥さまを呼びます
「どーもどーもこの度は・・」
「いえいえめっそうもございません」
かずお「わーいわーいw」
※スライム物語
面接です!!
倍率ハンパ無い面接です!!
「合格だワン!」
暇そうにしてたリッカさん誘って
歓迎アトラスです!!
ぉぉぉぉおおおおおおお!!!!!!
歓迎アトラス成功!!!!
わーいわーいw
参謀アドニス ※前回記事参照
参謀がんばれ!!
そんなジェシルさん
なんとなんと!
ブロガーだったんですよ!!!
正体を隠してたん・・・w
アリーナ団ではブログ書いてるの私だけだったので嬉しいです本当!
ジェシルさんブログ
ゆるっと、コロッと。
日記系攻略ブログだね!
私と同じだね!!
サブ垢プクのコロッコが萌ぇちゃうよぉぉぉwww
頑張って更新しようぞ!!!
そー言えばメンバー紹介のページ全然更新してないや!
でも今よりちょいと形を変えて紹介ページを作ろうと考えてますよw
ポチっとなぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!
短篇物語【シンデレラ】
【バレンタインイベのカカオ】
マドハンド3個送りました
(シャツ・インからのw)
.
真夜中
「カイガンニ コイ」
突然の招集
あまりにも緊急な呼び出しであった
私は急いで仕度を整えた
アリクーディ「おそい!!」
姫の命令は絶対
参謀アドニス「こまちぉ。少しの気の緩さで仲間を危機に落としえる事を忘れるな」
突然の招集だったが
えどはむ、リッカ、くま~・エ・は5分前には到着していた
汗ばむ私を横目にくま~・エ・が微笑みを見せる
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「説明をしろ」
アドニス「御意」
アドニス「我々は今まで幾多の試練を乗り越えて来た」
「アストルティアの平和が保たれているのは姫様のお力があっての・・」
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「前置きはいい」
アドニス「ハッ!!」
アドニス「・・・つまり姫様はメイド姿の面白い写真を撮りたいようだ!」
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「エロいのもだ!」
アドニス「御意!」
アドニス「今回のミッションは難易度Bだ!くれぐれも慎重にいけ!」
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「可愛いにゃんこもだ!」
アドニス「ハッ!!」
アドニス「難易度Aに上がった!頼んだぞ!!」
アリクーディ「行け!!」
こまちぉ
えどはむ 「イエス!マイロード!!」
リッカ
くま~・エ・
参謀アドニス「ぬぉぉぉぉぉおおおおお!!!!!!」
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「T・O・Sだ!」
アドニス「・・・ハッ!」
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「分からんか!?」
アドニス「ハハッ!!」
アリクーディ「タライ・落ちる・瞬間だ!!」
アドニス「ハッ!!」
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「・・・もういい・・!」
アドニス「ハッ!」
アドニス「姫様!!」
アリクーディ「なんだ!?」
アドニス「もぐらが1匹混じってますが・・」
アリクーディ「私のねこだ!気にするな!」
アドニス「・・・」
アリクーディ「なにか文句あるか!?」
アドニス「無いです!猫です!猫にしか見えません!」
アリクーディ「・・それでいい」
アドニス「御意!!」
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「もういい!寝るぞ!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「参謀!」
アドニス「ハッ!」
アリクーディ「ここをポチっとするとどうなる!?」
アドニス「ランキングが上がるようです!」
アリクーディ「ならポチをしようぞ!!」
アドニス「ハハッ!!!」
短篇物語【シンデレラ】
大きさだけじゃない!重要なのは感度だ!!
というコンセプトの下
自由気ままにやっております( *´艸`)
Twitter@komakomabiyori